200719 ICLS

2020年7月19日 ICLSコース
・急変に遭遇する機会は少ないが、患者さんの生死やその後の生活に関わる場面なので、練習や継続して学んでいく事が重要だと改めて感じた。
私はNsなので、実際に挿管することはないが、自分で初めて挿管を行って難しさを知れたので、貴重な体験ができた。

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