190601 ICLS

2019年6月1日 ICLSコース
・アルゴリズムを把握して動く自信がついたと思う。参加してよかった。
・久しぶりの胸骨圧迫、とても疲れた。急変時に慌てずに動けるためには日々のトレーニングが大切だと痛感した。実際に体を動かすのが一番だと思う。
・いくつかの事例を用いていただけたため、応用できわかりやすかった。
・分かりやすい指導でとても勉強になった。今後、急変対応に当たった時活かしたいと思った。
・実践重視だったのが良かった。頭で考えるより、体で動けるようになってきた。大切なポイントを何度も繰り返し言ってくれたので分かりやすかった。臨床ですぐに実践できそう。他のコースにも参加してみようと思う。
・普段あまり急変に当たらずそういう教育もほんの”つもり”の部分でしか練習できていないので、難しくてまだまだできていないが、最初に比べ流れが理解できた。
・急変時の一連の流れが学べた。とても勉強になった。明日から働くうえで活かしていきたいと思う。
・基本の再確認ができ、質問に対する講師の適切な回答もいただけて、参加してよかった。
・失敗しても大丈夫と声をかけて下さったり、病棟勤務をする中で疑問に思っていたことを丁寧に教えていただけたので、学びが深まった。これをきっかけに勉強を深めていきたい。

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