160321 KIDUKI-P 秋田

160321 KIDUKIプロバイダーコース
・経験年数を重ねていくと、どうしても思い込みや先入観で物事を見てしまう傾向があるのですが、ありのままの状態をみて評価していく事の大切さも気付きましたし、評価の大切さも改めて気付かされました。また、一人ではできない事もチームとして動ければより、たくさんの情報も知り得るのでコミュニケーションを大切に勤務していきたいです。今日は本当にありがとうございました。
・お互いに声を出し考えを口にする事で理解に結びついた。少人数のグループワークは苦手だったが必要性を実感できた。有意義な3.5時間でした。ありがとうございました。
・普段は行っているであろう報告も意識すると難しく感じました。普段から意識して行い、自分の身に付けてしまいたいと思いました。また、新人さんや家族の人のなんだか良くわからないけど何か気になるという事も、キラーシンプトムである事もあると思うのでもっと大切にしようと思いました。
・キラーシンプトムの発見には生体監視、モニターは必要ない。という事に改めて気付いた。スタッフ教育のためのポイントも学ぶ事ができたので普及できるよう頑張りたい。ありがとうございました
・チームで行う為の良いコミュニケーションの方法なども知る事ができ、今後活用できると思いました。
・モニターや血圧計などに頼ってしまう事があるが、急変時、何か変だと感じる時はそのようなものは持っていない事がほとんどです。自分の目と耳と手をしっかりと使って少しでも早い段階でキラーシンプトムを発見できるようになりたいと思います。今日の研修を活用して、CPAで発見する事がないようにしたいと思います。
・急変なのか判断がつかない場合、一人でオロオロする場面もあったが人を集める事で、いろんな気づきや観察するポイントも増えてDrに報告する際などにも役に立つので、まずは皆に伝える事が大事だと改めて気付かされた。初めて会うDrには迅速評価を日頃から行っていくトレーニングしようとも思った。
・自分のめて観察してどこかおかしいかなと思ってもなかなか自信が持てずにいたが、他の人の目も借りて、チームで対応していく事も大切だと思った。いかに急変前に症状を発見して対応するかを学んできたので、日常の看護でも活かしていただきたいと思う。

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