2014年2月7日 ICLS指導者ワークショップ
・物事の決定・プランまでの過程を考える大切さを学んだ。いかにしゃべり過ぎないようにするかを実感した。今後、アシスタントで参加してきちんと振り返りたい。
・大変勉強になりました。指導についてのコースを受講したのは初めてだったのでよかったです。
・インストラクター養成ワークショップを受講し、人を指導することの難しさを体験した。自分のスキルアップにもなったし、今後ICLSだけでなく、日常の仕事でも、指導の仕方を学べてよい経験となった。今後に生かしていきたい。
・今回受講したことで、成人教育というものを理解できました。大切なことは、ICLSコースの受講生が結論にたどりつくまでの、理由が大切だと感じました。また、今後もそれを続けていき、自分も学習していきたいです。
・指導というより、受講生と一緒に成長するという幹事で、同じ目線として接する難しさを感じた。考えて理解してもらうのが、本来の意味での成長なのかと思う。
・インストラクターとして、受講生に考えさせる教え方、受講生の職種や経験に合わせた教え方があり、その方法を学ぶことができたので良かったです。でも、頭では分っていても、実際にやってみると頭で思う通りにはいかず、難しいことだということを再認識でき、これからもICLSや普段の指導のときにも、今回学んだ方法を活かせるようにしていきたいです。
・インストラクターとして教えようとするのではなく導くよう考えさせる、話し合いをさせる重要性を学べました。ただ、受講者の質問には正しく答えられなければならず、そのための知識を責任を持って学習しておかなければならないと反省させられました。今すぐ質の高いインストラクトをするのは難しいので、アシスタントの経験を重ねていきたいと思います。
・初めて外部のコースを受講しました。自分が行っていた指導方法がいい方法なのか確認するために受けたが、こういう指導法もあるんだなと新たな発見がありました。今回学んだことを自分が行っていた方法にプラスして今後のコースに役立てたいと思います。
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