0705 ACLSインストラクター虎ノ門

ACLSインストラクターコース

  • 言葉1つ1つの意味が、インストラクターと受講者間で共有出来る様に訓練して上手になりたいです。受講する側ではなく、インストラクターとして
  • インストラクションをするためには、知識も必要であるが、受講生の側に立ち、自分が何を言いたいのかどうやったら伝わるのかなど、いろいろ考えなければならない事が改めてわかり、とても勉強になった。
  • リンクナースのみの受講であったため、知っている先輩など顔見知りの受講生が多く、楽しんで出来た。やはり事前の勉強に加え、いかに頭に這い入っているかで実技や指導力が備わっていくと感じた。今後も勉強していく必要を強く感じたコースであった。
  • どんな質問にも答えをもらえる安心感がありました。わからないこと、不安なことを言い易かったです。いつも参加する前は不安で仕方ないのですが、終わったあとは楽しかったと感じます。有難うございました。
  • 実際に場面でインストラクターをしてみて、受講者への明確な伝え方や強調するポイントを学ぶべきだと思った。もっと自己研讃をします。
  • Debriefingの難しさを痛感しました。話しているうちに、自分の中で考えていたコンセプトを見失ってしまいそのlessonで何を最も強調したかったかが不明確になってしまいました。何を伝えたいのか、どこを理解して欲しいのか、あらかじめ自分の中で具体的に絞ってインストラクションしていこうと思います。
  • 疑問が解決された部分と、さらに学習していかなければならない事に気付けました。明るく親切に指導して頂き、今後のやる気が出来ました。

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