1203 BLSインストラクター茗荷谷

2009年12月3日 BLSヘルスケアーコース

・ 少人数制でインストラクターも多くついている為、丁寧に指導してもらえて満足でした。1人1体、人形を使って行ったので、イメージがしっかり身につきました。急変対応に役立てそうです。

・ 設備も整っており、とても勉強になりました。とても親切に、分かりやすくご指導ありがとうございました。

・ 病棟にいても“幸い”あまり急変がないと、出番のないCPRですが、再確認することが出来勉強になりました。又、乳児は接する機会がないのですが、知識を得たことで、今後プライベートにも活かせそうです。医師生活15年と長期になる私にも、大切な講習だと思いました。

  先生が多く、教材が一人一人なので、講習の時間の拘束が短くてすんだのも大変ありがたかったです。(但し、肉体的にはややハードでした…老体なので)

・ インストラクターの方の人数が多く、とても丁寧に教わることが出来た。教材も1対1で、きっちり自分の体を使って学ぶ事が出来た。ありがとうございます。

・ 分かりやすい、説明でした。

・ 楽しく学ぶ事が出来ました。ありがとうございます。

・ 簡潔かつ丁寧で、楽しく実習することが出来ました。

・ 受講者一人一人に人形器材が配られ、充実した訓練を行う事ができた。

・ 人形が1人1体あった為、濃厚な実技トレーニングができた。何度かBLSは経験済みだったのだが全くの初心者が受けるには、ややテンポが早く密度が濃すぎる様な印象でした。

・ インストラクターの方々が、とても丁寧に説明してくれたので、初めてでしたが、とても分かりやすかったです。実務で活用できたらと思います。ありがとうございました

2009年12月3日 ICLSコース(AM)

・ 半日の短時間でしたが、全員参加型でよく分かった。ありがとうございました。

・ 比較的参加のしやすい時間帯、曜日であり又、佐藤先生の適切な指導が役立ちました。

・ 大変勉強になりました。どうも、ありがとうございました。

・ 色々、教えて頂き、ありがとうございました。急変時のあらゆる場面での対応の勉強になりました。

2009年12月3日 ICLSコース(PM)

・ 大変刺激をうけ、勉強になりました。

・ 患者さんの急変にあたった時に対応できるように訓練していく必要があると思いました。早期の救命が大切になってくるので、医療に関わる以上、日々復習していきたいです。

・ 楽しく学べました。AEDやDC等、普段使うことがなく、院内でも救急蘇生の研修をすることがあまりできないので、参加出来て良かった。非常に中身の濃い1日でした。

・ 1日かけて、BLS・ICLSと内容の濃いトレーニングが出来、とても満足です。

・ 救命救急の研修を終えて月日が経っていたせいか、細部についてやや自信がなくなっており、定期的なブラッシュアップが必要だと痛感しました。ガイドラインの改正も含め、継続的に勉強はしていないといけないと思いました。

・ 今回ICLSを受けるのは、初めてでしたが、分かりやすく指導していただきありがとうございました。定期的に講習受けたり、練習しないと忘れてしまうと感じました。ありがとうございました。

・ 普段はBLSが基本(救命士なので)薬剤の事は詳しく分かりませんが、今後、救命士の使える薬剤が増えるかもしれないので、家に帰ったら復習したいです。

・ 今回参加するまで、急変はできればあたりたくないと思っていた。今回の研修で少しイメージトレーニングになった。今後急変に当たった時に少しがんばれそうな気がした。

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2009年12月11日 患者急変対応コースfor Nurses(AM)

・ 座学と机上シミュレーションでの違いを改めて認識できました。いざとなると動かない自分を自覚し仲間に助けられました。コミュニケーションの大切さ、言語化することポジティブフィードッバックの大切さ・ISBARCを知ったこと…このコースで学びました。池上先生のtalkにどんどん引き込まれていくのが分かりました。有難うございました。

・ 事前テストなどしながら、どんなコースになるのか不安もあったんですが、ファシリテーターのDrが場をなごませながら、進めてくれたことで緊張の中にも学びの多い研修になりました。普段、何げなく行っているNSへの報告、Drへの報告の仕方、急変時の要請などの方法についても学ぶ事ができ皆が同じ頭で理解して、分かっていたら、日々の仕事(申し送りetc)もやりやすくなると思いました。今日は、レベルが揃っていることで、自分も気負うことなく出来たのが良かったです。自分ではネガティブフィールドバックしか出来ない(そこにしか目が向かない)けど、周りからのポジティブフィールドで改めて自分ってこうなんだと、気づかされる(ウソでも)事があり、良かったです。

・ ビデオを用いて、はじめはフレームワークを学習し、その後シミュレーションを行うことで、暗黙知を形式知にする重要性を学びました。参加された他の施設の方も、学習する意欲が高く、有意義なコースでした。この学びを臨床及び教育場面に活用させて頂きたいです。ご指導ありがとうございます。

・ 非日常の”患者の急変”に遭遇した時に、どのように対応するかという事を、学び観察→評価していく大切だと再認識できた。それを伝える方法としてのSBARについても”実践で使おう!”と思うえるように学ばせてもうらいました。

・ 今日は、ここちよい緊張感をもちながら、たくさんの「KIDUKI」がありました。自らの「KIDUKI」を言語化し表現しチームで共有すること。他の医療従事者、特に後輩ナースの「KIDUKI」を言語化させる支援の教育につなげ、また実践や教育課程からの学びを得ること繰り返し続けながらチーム医療につなげていきたいなぁ。と、感じました。ありがとうございました。この感動をSTAFも出来るよう自らのアプローチする力を高めたいです。

・ 新人NSというよりは、中堅NSに受講して頂きたいと思います。今まで自分が実践してきたことの良い点、悪い点の振り返りができます。また、整理が出来る事で、自施設での教育に活かせると思います。

2009年12月11日 患者急変対応コースfor Nurses(PM)

・ 緊張しながら、シミュレーションを行いました。いろんな汗をかき、心臓バクバクでしたが、とても良い経験が出来ました。

・ シミュレーションをする事で、自分の知識を理解の振り返りができた。ディスカッションをする事で、他の人の知識や考え方を知る事も出来て、自分の枠が広がった。今後、継続してトレーニングをしていきたいです。是非、多くの人に学んでほしいと感じます。とても、楽しい研修でした。

・ 日常の勤務の時から、A・B・C・D・Eの視点を持って患者を捉え、SBARにそって、すぐにでも早く救急システムを立ち上げる事の重要性を実感した。医療安全においても、オーバートリアージの許される人間関係やシステムを立ち上げていくことが大切であり、一人でも多くのコースに病院スタッフに受講してもらいたいと思った。

・ 心肺停止に至る手前の対応という視点での学習は、とても重要だと思う。キラーシンプトムの概念を学び、報告の方法なども練習できて、大変良かった。

・ “急変”ということから、逃れたいと思う事が多いが、もし、自分の勤務中に起った時に、どの様に報告したら”早く行かなきゃ”という思いになるかという良い学習になった。

2009年12月19日 BLSヘルスケアーコース

・ 1人に1台器材が揃っていて、十分に練習でき楽しかった。今回の更新で振り返りにもなったので、今後活かしていけたらいいなと思っています。

・ とても、楽しくできました!!

・ とても、親切に分かりやすく教えてもらえましたし、お気遣いまでしていただいて、ありがたかったです。

・ 器材も揃っており、良かったと思います。

200912月19日20日 PALSコース

・ 適切な人数で常にコース参加できた。BLS・ACLSとアプローチが異なっていたので、スタートはすごく戸惑ったが、回数を重ねるうちに、初期→一次→二次→三次と慣れて、最後は楽しむ事が出来ました。すぐに、臨床で生かせる内容でした。

・ 少人数だったので、ゆっくりできて良かったです。インストラクターの方々も教え方がうまかったです。

・ 説明も分かりやすく、1つ1つ丁寧に指導して頂いたので、とても良かったです。ありがとうございます。今後、小児の病棟で急変があった時には、是非活かせる様に勉強していきたいです。まだまだ、不十分なところが多いので、勉強していきたい!!

・ 少人数での授業だったので、質問しやすかった。ACLSの時は、緊張感があるコースで、ついて行くのが大変だったのが、和やかな雰囲気で授業が受けられたので良かった。

・ テキストが2日前に届き不安でしたが、楽しく受講出来ました。小児ダミーが高レベル対応出来ればDCも可で有ると思います。これからテキストが、ゆっくり読めると思うと楽しみが残り、良かったです

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2009年12月20日 ACLSインストラクターコース

・ 今回受験して、ファシリテーターすることのスキルの足りなさを自覚しました。見たのと実際に行う事の違いがあり、先が長いと思いました。知識はもちろんですが、責任の重さという点について、少し軽く(最初は、誰かが助けてくれるかもしれないということ)考えていたので、自己学習と努力がより必要であること実感しています。1日貴重な経験ができました。ありがとうございました。

・ 漠然とした項目の教授ではなく、実践的な密度の濃いインストラクターコースでした。各人の経験に依るのではなく、科学的な根拠に基づき、ACLSの大事なポイント-high quality CPR/BLS、チームダイナミックス、基礎になる知識が1日という短い時間で無理なく学習出来たのが印象的でした。お忙し中、このような貴重なお時間を作って頂きありがとうございました。

・ よきインストラクター、ファシリテーターになるには?という自分の疑問は、解決できました。ACLSをより知ってインストラクターとしての引き出しをたくさん持ちたいです。受講者の動きが見えて、ゴールへ後押しできるようにすることは、BLS以上に難しく、問題は、山積みであることも実感できました。でも、今回とても良く分かったのは、自分の実力で、受講者と合格させるのは、インストラクターの努力次第だなぁと、しみじみ感じます。

・ 今日は、1日ありがとうございました。臨床で働いていて、急変をして対応するということがあります。その中で、自分自身も自信が無い為に効果的な蘇生が出来なかったということがあります。その為、もっと知識や経験を積みたいと思い、インストラクターコースに参加しました。コースに参加をして、インストラクターとしてポイントをどこにおいてコースを進めていったらよいのかなど、しっかりポイントを押さえて進めていけるように、もっともっと、読み込みが必要だと思いました。また今日学んだことは、BLSのインストでも、とても役に立つと思うので、活かせて行けたらなと思います。あとは、色々なコースに参加して、色々なインストラクターのやり方を見て自分のものにしていけたらと思います。1日本当にありがとうございました。

・ 最初、とても緊張していましたが、先生方の導入や表情や雰囲気などで、”私のレベルでも受けて良いんだ”と思えて、最初の数分で緊張がほぐれ、良い学びになったと思います。コア・インストラクターでも本日のコースでも言われた”AHAを背負っている”というのを日々感じながら、インストしていきたいと改めて思いました。また、”効果的なBLS”を勉強していく事も改めて意識出来ました。こらからは、知識を深め、インスト経験をたくさん積んで良いファシリテーターになれる様にしていきたいと思います。要求としては、in putの大事ですがout putをすると私の場合、身になるので、実習の時間をもう少しやりたかったなと、思いました。しかし、これは、実践で経験を積んでいけたらなと、考えます。ありがとうございました。

・ 本日は大変、有意義な内容でした。松本先生、佐藤先生には、心より感謝しております。年末だったため、事前に十分な準備及び予習をすることができなかったのが残念です。ご迷惑をお掛けいたしまして申し訳ありませんでした。講義で使用したDVDは、英語版であったので、日本語訳を提示していただけると理解が深まったと思います。盛り沢山の内容に、ついていくのが辛かったです。今後とも、よろしくお願い申し上げます。

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