190630 SEMT

2019年6月30日 救急活動シミュレーション学習コース
・職場に広めたい。
・答えがある絶対的な指標がない現場活動だからこそ、自ら考え、選択・そしてブラッシュアップしていくという思考が必要となると常々感じていたが、このシミュレーションはまさにその一助となると感じた。
・系統立てた救急活動シミュレーションをトレーニングすることで、観察の見落としが減る。すべては患者さんの社会復帰・機能予後の改善のために役立つものと確信する。
・考え方を学ぶということは、どのような場面においても活用できるため、このコースは現場活動の役に立つ。
・決まった研修ではなく、現場に沿った訓練だったので、持ち帰り訓練をしたいと思う。
・評価・判断が全て違うので「お作法」とはならず、実力が分かる。
・後輩も紹介したい。

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