20131123 救急活動とプロトコール

2013年11月23日 救急活動とプロトコール
・デモの必要性を感じた(バックグラウンドにより)
・8つのカテゴリーを区分けしての説明・ディスカッションが良かった。
・KJ法を取り入れる場合は、時間が必要では?
・機材も少なくトレーニングできる良い教材・コースである。
・署内教育として有効
・パウチされたカードがあるといいです。
・デモンストレーションがあるといい。解説の後?
・記入用紙の記入要領を説明して欲しい。
・時間配分・シナリオの見直し(架空のものにして)HP配置など
・めちゃくちゃ深く、とても勉強になりました。
・PPのシナリオが、違うシナリオが(シーンが違う)わかりにくい気がしました。
・AMLS・IMLSを受講しましたが、より考えるコースになっていると思いました。
・思考の変容から行動の変容をまさに体験できてよかった。不安定と安定、SAMPLERなのかOPQRSTから聴取するのか、共有して改善していく工程がよかったです。これからの自分の行動を考えていけると思いました。
・以前受講していたので本日のコースは分りやすかったが、今後以前のコースを受けていない人が受講者になったときは、やはりデモが必要なのかな…と感じました。為になるコースです。
・もう少し、シナリオからの鑑別診断を実施したいと思いました。他の消防本部など、交流ができましたのでよかったです。
・自己勉強のために参加しました。パワーポイントでの説明、ディスカッション等、よかったです。一度、受講生の前でのデモ展示、講習時間がもう少し欲しい。また、シナリオ後にグループでディスカッションをしたい。ICLSみたいに、ホワイトボードで記録するといいのでは?

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