20160605 プロトコール Koshigaya

2016年6月5日 救急活動プロトコール 越谷
*考えさせるという意味、受講生がどのように考えたのかを知ることができるという意味ですばらしいコースだと思います。もう少し時間がほしかったと感じています。もっと症例こなしたかったと思います。
*実際に起きうるシナリオによるトレーニングができ、イメージアップを図りやすく、理解しやすい講習でした。
*救急活動の急病全般に関するコースが無かったので、今回のコースはとても勉強になりました。この教育方法であれば日頃の出動を利用した振り返りがしやすいので参考にしたいと思います。所属に持ち帰り、考え方のひとつとして活用していけたらと思います。大変お世話になりました。

コメント