121008 ICLS-WS獨協

１０月８日ＩＣＬＳ指導者育成ワークショップコース（獨協越谷病院）
＊こんな感じのＷＳには参加したことがなかったので全て新鮮でした。人を育てることのむずかしさ、自分自身の変容を促すにはどうしたらいいか、改めて考えさせられました。医師教育の必須化にしてもいいのではないかと思うほど素晴らしいＷＳでした。ありがとうございました。
＊今回のＷＳに参加させていただいて、いあっまではインストラクションするにあたって”どう話そう・・・。”などいつも大変な思いをしていました。（カンペをつくったりなど・・・）でもうまく伝えらられずいつも良い結果を残せませんでした。しかし、自分ばかり話すのではなく受講生に考えてもらう・話し合ってもらう”参加型”の方が受講生にとっても良い学びになること、自分にとっても少し気持ちが楽になることを知って、少し自信がつきました。次のインストラクションにつなげたいです。ありがとうございました！！
＊Directorの佐藤Drの講義が人に伝えるやり方、成人学習の方法を学ぶという点において大変参考になりました。ありがとうございました。
＊内容の濃い一日でいｓた。インストラクターに自分はなれるのかと不安で、何を指導したらいいのか、自分は何ができていて、できなかったのかが具体的にわかりました。また参加したいと思いました。ありがとうございました。
＊ＣＤの佐藤医師をはじめ、皆様丁寧なご指導ありがとうございました。今後ともよろしくお願い致します。
＊非常に良かったです。ＪＭＥＣＣの関係から循環器医の参加が増えます。最初のACLSとの位置づけの違いは是非必要な内容ですので続けてください。
＊インストラクターは上から教えるものだという意識が強くありましたが、受講生と一緒に進んでいく、という気持ちでいた方がよい効果が得られると思いました。研修医の対応に是非生かしていきたいと思います。
＊正直、思っていたよりもずっとずっと勉強になりました。なかなか、教えを教わるという機会はICLSのみならず、他の事にしても全然ないので、本当に良い経験になりました。
＊どんなことがインストラクターに必要か学ぶことができた。自分も楽しんで参加していきたい。みんなで協力してICLSのキカクを作っていきたい。
＊初めは何もわかないままインストラクターをやることになり不安ばかりでしたが、自分たちで振り返りを行い、それを活かして再チャレンジできたので勉強になりました。どうもありがとうございました。
＊机上だけでなく実際に行える時間が多く、やってみなければ分からないことやできるようにならないものがあるのだなと感じました。始まる前は長時間になるのかと思っていましたが、終えてみるとあっという間でした。