160221 KIDUKI 獨協越谷病院

2016年2月21日 患者急変対応コース for Nurses
・“変だ”と思う事から細かく抽出して一次評価まで行い、その原因分析の過程を学んだ事で、実践に活かせやすい内容でありました。進められて受けたコースですが、経験できて良かったです。
・ファシリテーターの方が緊張をほぐし和やかな雰囲気の中でできるよう気を配っていただいてリラックスしてできました。できた部分をのばしていただける進め方でした。
・日々の業務に活かされる内容であり勉強になった。後輩指導でも参考にしていきたいと思った。
・大変勉強になりました日々の業務に活かしていきます。
・所属部署では経験できない症例も経験でき楽しく参加する事ができました。他者への報告が苦手なので、報告ツールを用いる事で苦手意識なくできるようになると良いと思います。また、グループワークで経験年数の違うスタッフと話す機会はなかなかないので良い機会になりました。
・普段から様々な症例に接しているが今日の研修で観察した情報を分類し優先順位をつけた事で報告もスムーズにできると感じた。それにより報告を受けた側も予測ができより早く初期対応ができるのだと思った。日常の業務の中で意識をしていく事でいざという時に実践につなげられるのだと思います。
・教材を見ている間、何をどう身につければ良いのか戸惑い進まず不安だったが講義内容・雰囲気がとても良く緊張がやわらぎました。
・急変場面に立ち会ったときのアセスメントの大切さ、それに伴い的確な報告に結びつく事がわかりました。今後の仕事に活用していきたいと思います。
・今回受講した事で、患者の急変時の観察ポイントが的確に判断できたのと、その判断に基づいて、相手(Dr.)にもわかりやすい報告をする事もでき、迅速な急変対応へのシミュレーションとレーニングができたので、参加できてとても勉強になった。OJTに反映させたいと思った。

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