20130713 IMLS-P

2013年7月13日 IMLSプロバイダーコース
・大変勉強になりました。今度はインストコースを受講したいと思います。
・鑑別診断にいたるルールイン・ルールアウトの考え方が自分に足りないことに気が付けました。的をしぼった問診などができていなかった。ファーストコールの何に要点をおいて何から送るのかを学ぶことができた。
・総合救急診療パスを使ってのトレーニングはすごく良かったです。ファーストコールをするためのシートもあり分かりやすく指導していただきありがとうございました。各地でIMLSコースを開催してほしいです。
・実際に自分が経験してみて、系統的に考えていくことの大切さと頭の整理になることが分かりました。繰り返し学習して自分のものにしていきたいと思います。
・IMLSコースで接触前の患者宅へのコールバックについてもあると良いと思いました。地域によって異なる点はあると思いますが、全体を通して参考となりました。
・ファーストコールに重点を置いた講習は初めてだったので、とても勉強になった。地域の実情とうまくリンクさせて取り入れて生きたいと思う。地域がら病院選定に苦慮したことがなく、関東けんの収容体制なども分かってよかった。今後もコース参加の機会があれば参加して自分自身の力を付けて行きたいと感じた。
・とても楽しくコースを受講できました。難しく頭を使う分だけ、他のコースと違い楽しく勉強になりました。今後にすぐに活用していける手技でした。養成過程においても普及していけると良いと感じました。本当にありがとうございました。
・診療パスを用いた、救急活動は非常に有用だと感じました。正直、時間がかかると思っていましたが、や、一時評価で情報をまとめることがとても難しい。
・通報内容にいつも先入観を持ってしまい、命にかかわる大事な症状を見逃さないためにも救急隊3名の協力が必要であり、知識も大切であることを実感した。職場でもできることなのでミニIMLSを開催したい。
・初期評価の大切さを痛感した。日本中に広めてほしいし、広めたい。
・病名を当てるコースではないとは思うのでそこを間違えないように指導してほしい。
・当たりはずれが議論になってはいけないと思う。→コース自体はそうではなかったが、間違える人はいると思う。
・大変勉強になりました。今度はインストコースを受講したいと思います。

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