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2013年6月28日IMLSプロバイダーコース
・今回IMLSコースを受講しましたが、勉強になりました。普段、病院連絡をする事が少ないので、病院連絡の方法が勉強になりました。
・内因性のトレーニングは、なかなかないので楽しく受講出来ました。現場的なシミュレーションでしたので勉強になりました。今後に使えそうなので受講してよかったです。
・時間的に丁度いいです。苦手なファーストコールを救急診療パスを使用し、臨床推論し、組み立てられれば克服出来ると思います。
・本日はありがとうございました。今日コースで学んだ事を現場で活用していき、スムーズなファーストコールができるよう訓練していきたいです。幅広く知識を教えられるよう勉強していきたいです。
・接触からファーストコールまで、救急診療パスを使ってやっていく、ゆっくりでよいので確実にやっていきI.SBAR・Cをものにしたいと思います。
内因性を症例とした他に無いコースなので面白く学ぶ事ができました。
・指導していただきましたインストラクターの皆様 楽しく学ばせていただきました。
大変勉強になり署内の研修でもやってみたいと思います。 ありがとうございました。
・現場活動をする中で活動の流れをこのようにするとスムーズに行くのだという事が分かった。 
でも、型値を作ってそれに当てはまて行う活動の難しさも感じました。このコースを受講した事できっかけにもなったと思うので事故学習や署内で学習していきたいと思います。
・普段の救急活動の流れの感じだったが、順序だてる事によって抜けが無いと感じた。無にも考えないで動くより、少しでも推論して動く方がより視野を広く持てピットホールにはまらないかなと思った。
・臨床推論を行い、医療機関と円滑なコミュニケーションを取るためには十分な知識が必要だなと感じました。しかし、パスを活用する事で診断の制度をあげる事ができたので、導きだす面白さを感じる事ができました。現場や訓練で活かしていきます。ありがとうございました
・実際に経験をされた事をシナリオに作っていただいたので振り返りがより深まり勉強になりました。また、写真を使用してイメージしやすくてよかったです。ありがとうございました。
・病体を考えルール員やルールアウトする訓練は、救急現場でとても役立つため、所属訓練に使ってみたいと思いました。
・看護師で参加させていただきました。ERで勤務しており、初期診療の勉強のために参加しましたが、救急隊の大変さと、初期診療の難しさを実感しました。ERでもこのようなパスを使って普段行う事が重要だと感じました。 次回はAMLSを取得したいです。

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