2013年7月14日 IMLSプロバイダーコース
・コース内容はとてもよいと思うが、時間が短く、さわりの部分のみで終わってしまうような感じで残念。もっと反復してコース内でテクニックをある程度習得したいと思った。
・現場で活かせる内容が多かったのでとても良かったです。順序を覚えればもっとスムーズに活動もできると思うし、病院とのやり取りも今まで以上にスムーズにできると思います。各ブースも楽しくできたので良かったです。
・もっと実技を行いたかった。
・コースの流れ(実技)もインストラクターの方が誘導してくださったのでとてもスムーズにできました。
・このコースを受講できて、基本的な活動が再確認できました。ありがとうございました。
・8,000円は高いような気がしました(すみません)
・系統立てて観察することで自身の思考が整理できた。事前情報から予測する病態をルールアウト・インするために、観察・問診を行うことで、より観察ができ、アンダートリアージを防げると感じた。
・半日だと結構あっという間で、時間が短く感じました。AMLSを先日受講していたので、なんとなく流れはスムーズに理解できました。もし始めてこのコースに受講したとしたら、半日で覚えるのは、すごく大変だと思います。実技も1回しかできなかったので、救急隊以外の人は、のみこむまでに、時間がかかると思います。AMLSにつなげるにはいいのかな…
・普段から行っている活動に比べて確認することが多く、正直、時間がかかると思っていましたが、それだけ「抜け」⇒(観察の抜けた部分)があるということを思い知問診できれば余計なことを聞かずに済んで、時間短縮にあると思うので、次回出場時に活用してみたいと思う。
・私は、救命士学生(病院で看護助手)ですが、本コースで現場の救命士さんと一緒に受講でき、リアルな話を聞きながら学べて学習環境として最高でした。IMLSのコースもISBARCを使った情報の収集と、総括して、情報を発信する難しさとその考え方を学べたのでとても勉強になりました。
・現場活動を再認識できるコースでした。ありがとうございました。
・今日はとても勉強になった一日でした。救急隊員として以下に現場活動の情報を取れていないことが分かりました。私は必ず職場で活かして、仕事をしたいと思いました。
・AMLSを受講する前に受けたかったなと思いました。勉強になりました。頭の中で整理しながらていねいに進めていくことも大切かと思いました。
・総合診療の考え方が理解できる良いコースだと思います。明日から隊員教育に使いたいと思います。
・大変勉強になりました。病態を考えることの大切さ、考える上でのプロセスなど、若い隊員にどう教えるか分った気がします。
・シナリオに時間がほしい。
・ナース、ドクターからの情報で何がほしいのか救急隊としてディスカッションする時間が欲しい。
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