20160131 KIDUKI-P 越谷

1月31日 患者急変対応コース for Nurses
・他施設のスタッフとの関わりをもてることは刺激になりました。
・普段していることを改めて整理することができた。そのしてきたこと行動や思考を言語化していることで、自分自身わかりやすくなり、同時に自分の得意不得意な部分も見えてきた。またスタッフの教育という面で色々と参考にできる部分が多いと思う。
・JSISHのコースだから受講してみたいと思いました。ただ単にインストラクションを行うのではない、IDに基づいた内容であったので学習する意欲が増しました。
・ファシリテーションコース受けたいが回数も少なくなかなか機会がない。
・自施設の研修にもIDを取り入れていきたい。
・迅速・一次評価の考え方やり方を知って自信がついたことはもとより、当初指導員側として知識思考プロセスを学ぶために来てた人が多く、レベルが違って申し訳ないなという気がありましたが、何でも意見を言いやすい雰囲気や、他の人達がどのように考えているのかの思考を知ることもできてよかった。
・患者の急変に気づくためのツールとしてとても有効であるものでした。それを周囲にも伝える手段も実践を通して理解することができました。
・いつも観察する姿勢で取り組んでいこうと思います。
・いろんなパターン(症例)をもっと経験してみたいとおもいました。(もっと時間があれば・・・)
・振り返りがとても大切だと思いました(目標をもって・・・)
・ディスカッションが主となるコースであり自分の意見だけでなく他人の考えも知るきっかけとなるとても良いコースだとおもいます。
・急変の対応や医師への報告内容方法が学べてよかった。迅速評価は普段から取り入れていきたいです。
・東海地方でも是非開催いただきたいです。
・3.5時間では短いと感じた。2・3年目くらいの看護師では難しいと感じるのではないか?(参加者が経験年数が豊富で圧倒される感じであった)

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