愛する人を救うため (脳卒中の歌)
脳卒中になったとき、なった人を見た時、どうすればいいかを、歌にして普及、啓発したいとの思いから、この曲が完成しました。
一人でも多くの人に聞いてもらい、いつか、どこかで、誰かの役に立てたら嬉しいです!
今回は小学生が分かるレベルで、脳卒中の主な症状である 「顔がゆがむ」 「手が上らない」 「言葉がもつれる」 が出たとき、どう対応すればいいのか、を伝えています。 楽曲制作と歌は、東京稲城のキッズゴスペルクワイアー「Evergreen Choir」が母体のスペシャルユニットで「Everlasting Love」です。
制作協力:アークベル株式会社
2015/11/9 テレビ東京の番組「主治医が見つかる診療所」でビデオ映像が紹介されました。
前代表理事(池上敬一医師)がビデオの紹介をしております。
「愛する人を救うために」のビデオ映像がTV東京の番組で紹介されました。
つなげ命のくさりを ~心肺蘇生法の歌~
G2015対応済
普段意識していませんが、生きている間、ずーっと動いている心臓。
大切な人の心臓が突然止まった時、あなたは黙って見ているだけ?
それとも、命のくさりをつなぐ行動をとりますか?
この歌は心肺蘇生法をテーマに、1人でも多くの方が命のくさり?をつなげられるように!と思いを込めて作りました。
多くの方に見て頂き、心肺蘇生法を知るキッカケになれば幸いです。
【ガイドライン2015対応】
・もしあなたが訓練を受けていなければ、CABのCのみを実行
突然の心停止→119番通報→胸骨圧迫(C)→AED
胸骨圧迫(C)は5cm以上、100-120回/分
・もしあなたが訓練を受けていれば、CABを実行
突然の心停止→119番通報→胸骨圧迫(C)→AED
気道確保(A)
人工呼吸(B)
楽曲制作と歌は東京稲城市のキッズゴスペルクワイアー「Evergreen Choir」が母体のスペシャルユニット「Everlasting Love」。
監修:日本医療教授システム学会(JSISH)
NPO法人救急医療の質向上協議会(CATS)
制作協力:アークベル株式会社